半田シニアマスターズ、スタップルフォードパークで開催へ

ISPS(半田晴久会長)が後援する第1回半田シニアマスターズは、2010年5月12日から14日まで、スタップルフォードパーク(英国)で開催されます。この大会の賞金総額は40万ポンド。2010年のヨーロッパ・シニア・ツアーの中で最高金額であり、賞金王レースに大きな影響を与えるでしょう。

2002年のライダーズカップの優勝キャプテンを努めたサム・トーランスは、スタップルフォードパークの前キャプテンでもありますが、この会場を「イギリスの、最もすばらしい宝のひとつ」と表現しています。ドナルド・スチールによって設計されたスタップルフォードパークゴルフコースは、14世紀のマナーハウス(邸宅)と、広大なスポーツグラウンドを誇る、500エーカーの伝統的な英国調庭園にあります。

スタップルフォードパークのShuif Hussain専務取締役は「私達は、半田シニアマスターズをスタップルフォードパークに迎える事を非常に楽しみにしています。プレイヤーの方々には、やりがいのある当コースを楽しんでいただきたい。また、このゴルフ場のメンバーに喜ばれている『おもてなし』の精神も、ぜひ経験していただきたい」と話しています。

2010年のシニア・ツアーから、この大会を後援することになったISPSの半田晴久会長は「この大会は、ヨーロピアン・シニア・ツアーの新しいトーナメントであり、ヨーロッパのシニア・ツアーと私達とが連携する最初の年にあたって、さまざまなことをサポートできるのは素晴らしいことです」と述べました。

さらに「私達ISPSは、『ゴルフは全ての人が出来るスポーツである』と固く信じています。半田シニアマスターズは、ISPSにとって、ひとつの貴重な機会でもあります。ISPSが支援する世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)に対する一般の関心を高め『視覚障害者や全盲の方であっても、ゴルフを楽しめるのだ』ということを、広く知らせたいと願っています」と述べました。

ヨーロピアン・シニア・ツアーのAndy Stubbs専務取締役は「ISPSとの強い関係と、WSMのスポンサーシップによって可能となった2010年シニアツアーの新しいイベントを発表できるのは、大変喜ばしい。半田シニアマスターズは、レスターシャー地方にあるスタップルフォードパークの、すばらしい会場で初めて開催される。知名度の高いプレイヤーが参加すると期待しています」と語っています。また、WSMスポンサーシップの代表取締役Andrew Whiteは、ISPSがこのスタップルフォードパークでの新しい重要なトーナメント
のメインスポンサーとなったことを歓迎しています。