加藤仁 12アンダーでトップを守る 第2日

 男女シニアプロ、アマチュアジュニアが混合で技を競う「Handa Cup 技ありトーナメント」(主催及び特別協賛:国際スポーツ振興協会)の2日目が、7月13日、時折のぞく夏の日差しのもと太平洋クラブ御殿場ウェスト(静岡県)で開催された。
 
 大会2日目は、陸上自衛隊板妻駐屯地の機銃やヘリコプターの音が響く中、初日に引き続き大混戦模様となった。初日6アンダーでトップにたったシニアルーキーの加藤仁が、順調にスコアを伸ばしトータル12アンダーでトップを守り抜いた。2位には、トータル10アンダーで高橋勝成、福沢孝秋、さらには9アンダーで中山徹、重信秀人が続いた。

 若さと勢いでシニアルーキー加藤仁が首位を守るのか、高橋勝成、福沢孝秋、中山徹、重信秀人ら2位3位グループがベテランの熟練した技を見せつけるのか、それとも女子トップグループの島袋美幸、野呂奈津子らが巻き返すのか、最終日のプレイに注目が集まっている。

 この大会は、主催及び特別協賛の国際スポーツ振興協会会長で、世界ブラインドゴルフ協会、日本ブラインドゴルフ振興協会のトップもとつめる半田晴久会長の画期的なアイデアで開催されている。男女とも初日は同じレディースティー、2日目にはレギュラーティーを使用、そして最終日は、女子がレディースティー、男子はバックティーから競技を行うという、飛ばし屋が有利とは限らないルールで各選手が日ごろ鍛え上げた技を競う。