「HANDA CUP SENIOR MASTERS」プロアマ大会開催!


PGAシニアツアー史上最高賞金額の大会で、ヨーロピアンシニアツアーとの初のコーサンクション(共同主催)として開催される「HANDA CUP SENIOR MASTERS」のプロアマ大会が、11月24日水曜日、埼玉県のおおむらさきゴルフ倶楽部で行われた。

プロアマ大会には、本選に参加するプロゴルファーと、各国から参加したブラインドゴルファーや来賓の方々が一緒にラウンドし、29組の団体戦で競い合った。

開会式では、松井功大会会長が「日本において初めての日欧合同によるトーナメントがいよいよ開催される。
正に歴史的な瞬間です。
開催に助力頂いた半田晴久名誉会長に感謝します」とあいさつ。

その後、半田名誉会長が君が代を独唱、大会が幕を開けた。


この日は終日晴天に恵まれ、絶好のゴルフ日和となり、高見和弘プロ、大庭康孝さん、植山恵美子さん、勝海健二さんチームが見事優勝した。
大庭康孝さんはドラコン賞も獲得した。


昨年のHANDA CUPを制したイアン・ウーズナム選手は、
「この大会はいろんな国の選手や障害者の人たちが、一緒に楽めるところが素晴らしい。
片足のプレイヤーも非常に良いプレーをしていた」と話した。

表彰式では、半田晴久名誉会長が、
「このHANDA CUP SENIOR MASTERS開催を機に、
より多くの人にゴルフのシニアツアーを応援してほしい。
それと共に、ブラインドゴルフがパラリンピックで採用されるよう皆さんで協力していきましょう」と、あいさつをした。


いよいよ明日からは予選ラウンド第一日目が始まる。
海外から集結した名プレイヤー達が初代王者を虎視眈々と狙う中、迎え撃つ日本勢が意地を見せることができるか。

初日から目の離せない大会になりそうだ。